pythonを利用した特許情報分析

株価と特許との相関分析

/ 

 株価と特許との相関度合いを分析するもので、次のプログラムを作成しました。

株価と特許項目との相関分析.ipynb

・・株価の年データと、特許項目(公報発行件数, 出願人数, 発明者数、分類コード別の件数など)との年データとを比較して相関係数を算出する。
・・更に、株価の年データを1年ずつずらしながら、株価の年データと特許項目の年データとの相関係数を算出し、相関係数が最も高くなったときの株価と特許項目の折れ線グラフを作成する。

・python本体が含まれているフォルダ内に、このプログラムとコード付きの「分析公報data.csv」とを置き、pythonを起動することにより、相関係数が最も高くなったときの株価と各種の特許項目の折れ線グラフを作成できます(フォルダ「株価相関図表」内に書き出し)。

/ 

・株価と公報発行件数との年単位相関分析.ipynb

・・株価の年データと公報発行件数の年データとを比較し、相関係数を算出します。

・・更に、株価の年データを1年ずつずらしながら、株価の年データと公報発行件数の年データとの相関係数を算出し、相関係数が最も高くなったときの株価と公報発行件数の年別折れ線グラフを作成する。

・python本体が含まれているフォルダ内に、このプログラムと「分析公報data.csv」とを置き、pythonを起動することにより、相関係数が最も高くなったときの株価と各種の公報発行件数の折れ線グラフを作成できます(フォルダ「株価相関図表」内に書き出し)。

/ 

 これらのプログラムと関連データを1つのフォルダにまとめ、圧縮したデータを以下に公開する。

/